兎妃 女王様の調教
こんにちは、紀子です。
今年初、兎妃 女王様からの調教をしていただきました。
いつもは、女装してM女として調教していただくのですが、
この日は、いつもはパートに出かける嫁さんが、
幼稚園のお別れ会でパートを休み、昼過ぎまで家にいました。
そのため、女装道具を取り出すことができなくて、M男調教になりました。
ご挨拶のあと、呼吸管理です、ラップで顔をぐるぐる巻きに、
唯一、鼻の穴が少しだけ空いています。
そして、鞭です、一本鞭での連打ですが、紀子は途中でお許しを乞いました。
鞭が最後まで受けれなかった罰は、針です。
洗濯ばさみで敏感になっている乳首に針が貫通します、二本。
針が、乳首の中でぶつかって、さらに激痛です。
針の上に、ローターを傷テープで固定して、スイッチ全開です。
アナルの中にもローターを入れていただき、フィアリーにアナル用のディルドを装着してアナルへ、
自分で持つように言われます。
そして、ローソク責め、紀子のものが蝋燭で埋め尽くしてもらいます。
何度も乳首の激痛で、意識が遠くなります。
長い時間の責めから解放していただき、針を抜きます、出血が止まりません。
止血の間、しばらくブレイクです。
この日の、兎妃 女王様は聖血の日、途中で聖血のタンポンをいただきました。
最高の幸せです。
蝋燭で埋めていただいた紀子のものにも、タンポンを。
ブレイクのあとは、咀嚼プレイです。
プリン、ヨーグルトを紀子の身体にいただきます、兎妃 女王様のお口から、
いただきます。
この後は、痛みの残る乳首を、踏みつけていただきます、
紀子の物は、痛みに反応して、一番大きくなっています。
兎妃 女王様から「逝きたいのか、この激痛で、逝きなさい」
お許しをいただき、紀子は乳首の激痛で逝きました。
大量の白い液体を出して、逝きました。
兎妃 女王様「飲みなさい」
紀子の自分自身の白い液体を飲み干しました。
そして、「お前の大好きな飲み物よ」
そうです、聖血が混じった聖水も、たくさん飲ませていただきました。
最期に、強く抱きしめていただき、長い長い調教が終わりました。
M男としての、調教でしたが、最高の時間をいただきました。
紀子は、幸せです。
今年初、兎妃 女王様からの調教をしていただきました。
いつもは、女装してM女として調教していただくのですが、
この日は、いつもはパートに出かける嫁さんが、
幼稚園のお別れ会でパートを休み、昼過ぎまで家にいました。
そのため、女装道具を取り出すことができなくて、M男調教になりました。
ご挨拶のあと、呼吸管理です、ラップで顔をぐるぐる巻きに、
唯一、鼻の穴が少しだけ空いています。
そして、鞭です、一本鞭での連打ですが、紀子は途中でお許しを乞いました。
鞭が最後まで受けれなかった罰は、針です。
洗濯ばさみで敏感になっている乳首に針が貫通します、二本。
針が、乳首の中でぶつかって、さらに激痛です。
針の上に、ローターを傷テープで固定して、スイッチ全開です。
アナルの中にもローターを入れていただき、フィアリーにアナル用のディルドを装着してアナルへ、
自分で持つように言われます。
そして、ローソク責め、紀子のものが蝋燭で埋め尽くしてもらいます。
何度も乳首の激痛で、意識が遠くなります。
長い時間の責めから解放していただき、針を抜きます、出血が止まりません。
止血の間、しばらくブレイクです。
この日の、兎妃 女王様は聖血の日、途中で聖血のタンポンをいただきました。
最高の幸せです。
蝋燭で埋めていただいた紀子のものにも、タンポンを。
ブレイクのあとは、咀嚼プレイです。
プリン、ヨーグルトを紀子の身体にいただきます、兎妃 女王様のお口から、
いただきます。
この後は、痛みの残る乳首を、踏みつけていただきます、
紀子の物は、痛みに反応して、一番大きくなっています。
兎妃 女王様から「逝きたいのか、この激痛で、逝きなさい」
お許しをいただき、紀子は乳首の激痛で逝きました。
大量の白い液体を出して、逝きました。
兎妃 女王様「飲みなさい」
紀子の自分自身の白い液体を飲み干しました。
そして、「お前の大好きな飲み物よ」
そうです、聖血が混じった聖水も、たくさん飲ませていただきました。
最期に、強く抱きしめていただき、長い長い調教が終わりました。
M男としての、調教でしたが、最高の時間をいただきました。
紀子は、幸せです。
theme : SM・拷問・調教・凌辱
genre : アダルト