女子会 3
お化粧が仕上がりました、B 様に首輪とリードをつけていただきます。
今日は、norikoがB 様にプレゼントした天之介作、一本鞭の初打ちです。
当然、最初はご挨拶です。
「B 様、今日もよろしくお願いします。」
B 様「プレゼントありがとう、今日はA さんと一緒に遊んであげるから。」
A 様「noriko,室内は発射禁止よ、出すのはトイレよ。
今日はプロの女王様二人から相手してもらえるのよ、幸せよお前は」
「はい、ありがとうございます。 norikoは幸せでございます。」
そして、B 様がギュッと抱きしめてくださいました。
noriko にとって最高の時間のスタートです、
エナメルボンテージのツルツルした感触がnorikoの脳に伝わります。
最初はお散歩です。
B 様が引くリード、幸せなnorikoです。
B 様「ほら、ほら、早くついてきなさい。」
お部屋を行ったり来たり、何周もします。
norikoは、遅れないように必死でついていきます。
B 様「さあ、初打ちよ。」
バシッ、にぶい音が部屋に響きます、
まだ革が固いので重く激しい痛みです。
数回、新品の一本鞭をいただきました。
B 様「まだ革が固いはね、今日はこれぐらいね」
そして、リードがA 様に渡されました、
今日は、norikoがB 様にプレゼントした天之介作、一本鞭の初打ちです。
当然、最初はご挨拶です。
「B 様、今日もよろしくお願いします。」
B 様「プレゼントありがとう、今日はA さんと一緒に遊んであげるから。」
A 様「noriko,室内は発射禁止よ、出すのはトイレよ。
今日はプロの女王様二人から相手してもらえるのよ、幸せよお前は」
「はい、ありがとうございます。 norikoは幸せでございます。」
そして、B 様がギュッと抱きしめてくださいました。
noriko にとって最高の時間のスタートです、
エナメルボンテージのツルツルした感触がnorikoの脳に伝わります。
最初はお散歩です。
B 様が引くリード、幸せなnorikoです。
B 様「ほら、ほら、早くついてきなさい。」
お部屋を行ったり来たり、何周もします。
norikoは、遅れないように必死でついていきます。
B 様「さあ、初打ちよ。」
バシッ、にぶい音が部屋に響きます、
まだ革が固いので重く激しい痛みです。
数回、新品の一本鞭をいただきました。
B 様「まだ革が固いはね、今日はこれぐらいね」
そして、リードがA 様に渡されました、